●くぼた尚子　1957年２月12日　東京

　　　　　　デビュー作「こっち向いてセンセ！」（1980年LaLa２月号）

　　　　　　一人娘ぱるこの名付け親。おかげさまで脳天気な娘に育ちました。

　　　　　　(;^_^A　ｱｾｱｾ…




　　　　　「煙草にルージュ」　白泉社　1983




　　　　　「さよならは言わない」　白泉社　1984




　　　　　「そらまめがいっぱい」　白泉社　1984




　　　　　「クリスマスのすすめ」　白泉社　1985




　　　　　「探偵日記１」　白泉社　1986




　　　　　「探偵日記２」　白泉社　1987




　　　　　「街に雨の降る如く」　角川書店　1987




　　　　　「たまさかにロマンティック」　角川書店　1988




　　　　　「明るい家庭のつくり方１」　角川書店　1988




　　　　　「明るい家庭のつくり方２」　角川書店　1990




　　　　　「Girls　女子高生危機一髪」　角川書店　1989




　　　　　「朝も昼も夜も」　角川書店　1990




　　　　　「東京住宅事情」　講談社　1991




　　　　　「きらきら１」　講談社　1998




　　　　　「きらきら２」　講談社　2000




　　　　　「新・明るい家庭のつくり方１」　角川書店　1991




　　　　　「新・明るい家庭のつくり方２」　角川書店　1992




　　　　　「新・明るい家庭のつくり方３」　角川書店　1992




　　　　　「新・明るい家庭のつくり方４」　角川書店　1996




　　　　　「ハートの浮力」　角川書店　1993




　　　　　「夏の娘たち」　角川書店　1996




　　　　　「フラットな彼女」　詳伝社　1993




　　　　　「極楽蝶々１」　詳伝社　1995




　　　　　「ポチといっしょ１」　講談社　1999




　　　　　「ポチといっしょ２」　講談社　2000




　　　　　「極楽蝶々１」　宙出版　2000




　　　　　「極楽蝶々２」　宙出版　2000




　　　　　「極楽蝶々３」　宙出版　2001




　　　　　●秋本尚美＆くぼた尚子




　　　　　「午前０時の冷蔵庫」　スコラ　1993




　　　　　●秋本尚美　1960年１月４日

　　　　　　デビュー作「絹のブラウス」（1980年LaLa１号）

　　　　　　家宝の数々は，大切に保管しています。




　　　　　「ポンポンダリアの春」　白泉社　1982

　　　　　　「ポンポンダリアの冬」　「ポンポンダリアの春�@」　「ポンポンダリアの春�A」

　　　　　　「ポンポンダリアの夏」　「ペンペン草の秋」




　　　　　「センチメンタル　マーマレイド」　白泉社　1983

　　　　　　「センチメンタル　マーマレイド」　「ないものねだり」




　　　　　「エンジェル　ブルー」　白泉社　1984

　　　　　　「エンジェル　ブルー」　「夕暮れはさみしくて」　「ラブ　ストーリー」




　　　　　「したたかな女達１」　白泉社　1985

　　　　　　「クリスマス・デイ」　「パールピアスの悲劇」　「女の戦争」　「妄想の顛末」




　　　　　「したたかな女達２」　白泉社　1985

　　　　　　「それぞれの秋」　「きのうみた夢　あしたみる夢」　「夢のあと」　「感傷模様」




　　　　　「花に嵐」　白泉社　1986

　　　　　　「花に嵐」　「雉子も鳴かずば」　「釣った魚　逃がした魚」　「ぼくが愛した夏」




　　　　　「華模様　夢模様」　白泉社　1986

　　　　　　「華模様」　「夢模様」　「悲笑路」




　　　　　「家族の晩餐」　白泉社　1987

　　　　　　「最後の晩餐」　「家族の晩餐」　「女と男」　「ガラス瓶の中の真珠」




　　　　　「ゆめのはんかけ」　角川書店　1987

　　　　　　「ゆめのはんかけ」　「きみにくびったけ」　「千夜一夜」　「ハ・ピ・ネ・ス」




　　　　　「にぎやかな部屋」　角川書店　1988

　　　　　　「街に挨拶を」　「７月の空」　「スキャンダル」　「春の音」




　　　　　「シンデレラの靴」　角川書店　1988

　　　　　　「シンデレラの靴」　「闇夜のカラス」　「おんなごころ'88」




　　　　　「爛漫の蕾たち」　角川書店　1990

　　　　　　「KOZUE」　「ARISA」　「SAYONARA」　「RIVAL」　「RIEKO」　「SILK」




　　　　　「だから人生やめられない」　講談社　1991

　　　　　　「だから人生やめられない」　「ひねもすのたり」

　　　　　　「瑠璃子お嬢様がゆく」　「わたしの外国」　「ＳＱＵＡＳＨ」




　　　　　「私のドンファン」　講談社　1992

　　　　　　「私のドンファン」　「大いなる偶然」　「至福の瞬間」




　　　　　「See　you　again」　集英社　1987

　　　　　　「See　you　again」　「クリスマスの憂鬱」　「眠れない夜」

　　　　　　「ベルベットの朝」　「春でもなく夏でもなく」　「リフレイン」




　　　　　「季節のめぐるたびごとに」　集英社　1989

　　　　　　「季節のめぐるたびごとに」　「セレモニー」　「ディア　マイ　プリンセス」　「春の嵐」

　　　　　　「恋気分」　「女王陛下のご命令」　「ワンダフル　デイズ」




　　　　　「夜の雲　朝の月」　集英社　1990

　　　　　　「夜の雲　朝の月（�T〜�W）」　「森も川も街も」　「なぜか西班牙」




　　　　　「家庭の事情」　集英社　1991

　　　　　　「家庭の事情」　「雪より淡く」　「ぼくの彼女」

　　　　　　「ミステイク」　「蝉しぐれ」　「ねこめかけ」




　　　　　「うさぎのいない月」　集英社　1997

　　　　　　「うさぎのいない月」　「雨あがり」　「ちりぬるを」　「ご挨拶」　「ベターハーフ」




　　　　　「アンサンブル１」　集英社　1992

　　　　　　「スタッカート」　「フォルティッシモ」　「アンダンテ」　「ご縁があれば」




　　　　　「アンサンブル２」　集英社　1993

　　　　　　「アレグレット」　「ビブラート」　「トッカータ」　「アダージオ」　「ディフェレンシア」




　　　　　「アンサンブル３」　集英社　1994

　　　　　　「クレッシェンド」　「ソナチネ」　「ソルフェージュ」　「カノン」




　　　　　「アンサンブル４」　集英社　1994

　　　　　　「リチェルカーレ」　「コンチェルト」　「メヌエット」　「モデラート」　「ドルチェ」




　　　　　「アンサンブル５」　集英社　1995

　　　　　　「ノクターン」　「レガート」　「カンタータ」　「ラプソディー」




　　　　　「アンサンブル６」　集英社　1995

　　　　　　「カンツォーネ」　「ファンファーレ」　「ハーモニー」　「ポルカ」　「ダ・カーポ」




　　　　　「アンサンブル７」　集英社　1996

　　　　　　「アニマート」　「スケルツァンド」　「マルカート」　「フェルマータ」

　　　　　　「耳ダンボ」　「シミュレーションゴルフだ！」




　　　　　「アンサンブル８」　集英社　1996

　　　　　　「ブリランテ」　「エチュード」　「ピッツィカート」　「グリッサンド」　「ソステヌート」




　　　　　「アンサンブル９」　集英社　1997

　　　　　　「ラレンタンド」　「オブリガード」　「カデンツァ」　「カルマンド」　「レッジェーロ」




　　　　　「アンサンブル10」　集英社　1998

　　　　　　「エスプレッシーヴォ」　「スフォルツァンド」　「ファルツァート」

　　　　　　「アフェットゥオーソ」　「リンファルツァンド」　「リフレクソロジー」




　　　　　「アンサンブル11」　集英社　1999

　　　　　　「シンフォニー」　「ポリフォニー」　「ワルツ」　「パソドブレ」　「アロッターヴァ」




　　　　　「ナチュラル１」　集英社　2000

　　　　　　「ナチュラル（１〜５）」




　　　　　「プレイガール」　角川書店　1991

　　　　　　「プレイガール」　「プレイボーイ」　「われナベにとじブタ」　「悩める京子さん」




　　　　　「たとえば君のいない朝」　角川書店　1992

　　　　　　「水平線の向こう」　「たとえば君のいない朝」　「かくも青い空」

　　　　　　「彼の彼女」　「朝―Madorgada―」　「スペイン大好き！」




　　　　　「新名季実子の夏休み」　角川書店　1993

　　　　　　「新名季実子の夏休み」　「きみなかりせば」　「のんこのしゃあ」　「夜明けまえ」




　　　　　「雨の日も　晴れの日も」　角川書店　1993

　　　　　　「雨の日も　晴れの日も」　「日常生活」　「名残の夏」　「ワン　オブ　ゼム」




　　　　　「約束のない日曜日」　角川書店　1996

　　　　　　「KISS　ME　PLEASE」　「ハートの結末」　「春まだ浅く」　「約束のない日曜日」




　　　　　「初めての恋じゃなし１」　集英社　1999

　　　　　　「ワールドカップ」　「祭りのあと」　「夏休み」　「はじまりはいつも」

　　　　　　「ＵＮＡ　ＮＯＣＨＥ」　「しあわせ探し」




　　　　　「初めての恋じゃなし２」　集英社　1999

　　　　　　「女と男と女」　「別れ」　「トリアングロ」　「世界で一番愛してる」　「若葉のころ」