■「ウィザードリィ　リルガミンサーガ」　プレイステーション・ＲＰＧ



　３本のシナリオを１枚のＣＤに収録した超お買い得版。モンスター博物館／アイテム博物館が秀逸。

　ただ，新規参入の冒険者たちにもマッピングの苦労を味合わせてやりたかった。



　　　　　　　　　　　　　　　　



■「ドラゴンクエスト�Zエデンの戦士たち」　プレイステーション・ＲＰＧ



　ＤＱシリーズ第７作。ことによると前世紀の遺物かも？

　まあ，ほとんど極めたといってよいので何か御質問があればどうぞ。

　ＣＭの女の子（マリベル）は可愛かった。





■「信長の野望」　ファミコン･SLG



　初代は詰まらなかったという印象しかない。





■「信長の野望・全国版」　ファミコン・SLG



　これまた詰まらなかったという印象しかない。ただ裏技ばかり発見して奇跡的勝利に結び付けていたような記憶がある。

　その経験が現在のサイト攻略に役立っているのかも知れない。レベルアップとか，おこ稼ぎとかね。





■「信長の野望・戦国群雄伝」　ファミコン・SLG



　グラフィックが大きく進化を遂げる。そこそこ嵌った印象がある。

　この辺りになると何処の大名でも日本統一が可能になった。





■「信長の野望・武将風雲録」　ファミコン・SLG



　「鉄砲」そして「鉄甲船」による海戦と前作までとは格段の進化を遂げた秀作。

　基本的に私は攻められない限り自らは攻め込まないことにしている。





■「信長の野望・覇王伝」　ファミコン・SLG



　この辺りから若州武田家で戦うようになったのかな（笑）





■「信長の野望・天翔記」　スーパーファミコン・SLG



　前作に引継ぎ若州武田家で天下を狙う。というか天下統一など容易いので２代目以降の教育のみに力点を置く。

　もちろん姫武将でね。

　「煉獄の炎がどんなものか生きながら味あわせてくれるぞ！」





■「信長の野望･将星録」　サターン･SLG



　相変わらず若州武田家で天下統一。何故に若州武田なのかは謎ということにしておこう。

　因みに「戦国武将占い」での私の評価は確か北条氏康だったと思う。





■「信長の野望･烈風伝」　サターン･SLG



　意図して朝敵になりながらも若州武田家は，やはり無敵だった。その気になれば割と早い時期に天下を統一することさえ可能である。

　この後，パソコンに嵌ったため，ゲームからは遠ざかってしまった。

　「嵐世紀」も未だ未体験。購入すれば恐ろしいことになるのは白い鼬を見るよりも明らかである。





■「ＦＩＮＡＬ ＦＡＮＴＡＳＹ �Z」　1996　SQUARE



　　http://www.square-enix.co.jp/games/ps/ff7/

　　娘が買ってきたので，こないだからダラダラと一緒にやってるのだが，正直詰まらないｗ

　　ＦＦは�Tが出たときから真面目に取り組んできたつもりだが，この�Z以降というのは何だか乗れそうにない悪寒がして手を出していなかった訳だｗ

　　アクティブ・タイム・バトルが乗れない原因なのかどうか，未だに判らないｗ

　　そう言えば「ウィザードリィ」も「ネメシス」は中途で投げ出したし，３Ｄポリゴンが生理的に嫌なのかも知れないｗ

　　（ウィズは５までと，異伝として６−７しか認めていないがｗ）

　　「ＦＦ�Z」をクリアするのに数年掛かりそうな悪寒がしてるｗ

　　（ＤＱ８も出るこったしｗ）