「THE KICK INSIDE」 KATE BUSH 1978
きっと一生の中で最も多く聴いた音源だと言って良いだろう。ＣＤは３枚も持ってるし。(笑)
「LIONHEART」 KATE BUSH 1978
「ブルーのシンフォニー」(SYMPHONY IN BLUE)，「ピーターパンを探して」(IN SEARCH OF THE PETER PAN)が秀逸。
「NEVER FOR EVER」 KATE BUSH 1980
意外と好きなアルバム。
「THE DREAMING」 KATE BUSH 1982
ジャケットが美しい。
「HOUNDS OF LOVE」 KATE BUSH 1985
「神秘の丘」にインスパイアされてイラスト集を作ったことがある。「塚山の魔法使い」の原型。(謎)
「THE SENSUAL WORLD」 KATE BUSH 1989
ＬＤも持ってる。
「THE RED SHOES」 KATE BUSH 1993
現時点で最後のアルバム。８年新譜を待ち続けている。
「RUBBERBAND GIRL」 KATE BUSH 1993
３曲入りシングル。
「THIS WOMAN'S WORK/ANTHOLOGY 1978-1990」 KATE BUSH 1990
８枚入りＣＤボックス。
「the Celts」 enya 1989
1989年の１月から２月にかけてＮＨＫ教育で６回にわたってオンエアされた，
イギリスＢＢＣ北アイルランド支局制作「海外ドキュメンタリー幻の民・ケルト人」の
サウンドトラックといってよい。
近所でも評判の妖精好きである私が，この番組を見逃すわけがなかった。
エンヤ，事実上のデビュー作とされている。
「watermark」 enya 1988
シングル・カットされた「オリノコ・フロウ」の全世界的規模のビッグヒットにより，
エンヤの名は日本の茶の間にまで浸透したといっていいだろう。
「Shepherd Moons」 enya 1991
３rdアルバム。「世界に冠たるエンヤの」と形容してもいい。
「THE MEMORY OF TREES」 enya 1995
４rdアルバム。エンヤの場合，時間をかけて作っている分だけ，音は元よりジャケット等も美しい。
その中でも最高の出来。
「PAINT THE SKY WITH STARS」 enya 1997
THE BEST OF ENYA。
「a day without rain」 enya 2000
現時点での最新作。超完璧主義故に，これからもこの程度のリリース間隔は当然必要となってくるだろう。
「THE ENYA COLLECTION」 enya
３枚入りＣＤボックス。未開封。
「Solace」 Sarah McLachlan 1991
デビュー・アルバム持ってないんだね。(泣）
「Fumbling Towards Ecstasy」 Sarah McLachlan 1994
一時期，ドライブには必携だった。「ポゼッション」が良い。
「Surfacing Sarah McLachlan」 Sarah McLachlan 1997
かなりハマった。「スイート・サレンダー」が良い。
「NO SECRETS」 CARLY SIMON 1972
「YOU'RE SO VAIN」が初めて英語で歌えるようになった歌かも。
「THOSE WERE THE DAYS」 MARY HOPKIN 1968-1995
ベスト・オブ・メリー・ホプキン。
「悲しき天使」(THOSE WERE THE DAYS)，「しあわせの扉」(KNOCK KNOCK WHO'S THERE)が好き。
「THE BEST OF OLIVIA NEWTON-JOHN」 OLIVIA NEWTON-JOHN 1971-1975
「そよ風の誘惑」(HAVE YOU NEVER BEEN MELLOW)，「フォロー・ミー」(FOLLOW ME)，
「イフ・ノット・フォー・ユー」(IF NOT FOR YOU)が好き。
「LIO」 LIO 1980
リオのデビュー盤。フレンチ・ポップのニューウェイブ。
「Best of !」 LIO 1995
リオのベスト盤。
「She's So Unusual」 Cyndi Lauper 1983
「タイム・アフター・タイム」が好き。
「TIME CAPSULE」 the B-52's 1998
何だか妙に懐かしい。
「Count Three & Pray」 BERLIN 1986
ベルリンは１枚目２枚目のころのほうが好き。
「Silver Wrists」 Naimee Caleman 1997
「Care About You」 Naimee Calman 1996
「Sweet Kisses」 Jessica Simpson 1999
「THE SOUND OF MUSIC」 SOUNDTRACK 1965
ミュージカルが好きかと訊かれれば，嫌いだと答える以外ないだろう。
「ROMEO & JULIET」 SOUNDTRACK 1968
初めて買ったアナログレコードだったかも。オリビア・ハッセイは小学校時分の私のアイドルだった。
「MELODY」 SOUNDTRACK 197X
ファースト・デートで行きかけた映画。(謎)
「THE NEVER ENDING STORY」 SOUNDTRACK 1984
ＦＴ好きとしては欠かせないアイテム。1983年公開の「ダーク・クリスタル」の次に好きな作品かも。
ジョルジオ・モルダーが好き。1982年公開の「キャット・ピープル」のサウンドトラックが欲しい。
「ＳＰＬＥＮＤＩＤＯ ＨＯＴＥＬ」 ＡＬ ＤｉＭＥＯＬＡ 1980
「ISFAHAN」は秀逸。「SPLENDIDO SUNDANCE」も好き。
「LINUS & LUCY」 GEORGE WINSTON 1996
THE MUSIC OF VINCE GUARALDI。スヌーピー好きなら，絶対に欠かせないアイテム。
「MESSAGE IN A BOX」 THE POLICE 1993
THE COMPLETE RECORDINGS。４枚入りＣＤブック。
「RAIN TREE CROW」 RAIN TREE CROW 1991
実質JAPANの６枚目。余程JAPANという名前を捨てたかったのかな？
「SECRETS OF THE BEEHIVE」 DAVID SYLVIAN 1987
服を着た憂鬱，世界一のモラトリアム青年：デヴィッド・シルヴィアンの３rdアルバム。
「OIL ON CANVAS」 JAPAN 1983
２枚組ライブ版。欧州個人主義的美学の体現。
「TIN DRUM」 JAPAN 1981
JAPANの最高傑作。「GHOSTS」が良い！
「GENTLEMAN TAKE POLAROIDS」 JAPAN 1980
名曲「ナイトポーター」収録。
「ASEEMBLAGE」 JAPAN 1995
日本版２枚組「アセンブラージュ」
「PROPHETIQUE」 ＪＡＰＡＮ 1993
BOX SET「PROPHETIQUE JAPAN 1978－1980」のBONUS DISC。
981年発売のドイツ版「アセンブラージュ」に収録されていた「ステイト・ライン」，「ライフ・イン・トウキョウ」，
「セカンド・ザット・エモーション」，「ヨーロピアン・サン」を収録。
「ＱＵＩＥＴ ＬＩＦＥ」 ＪＡＰＡＮ 1979
この辺りから漸くJAPANを評価しようかという気になる。
「ＯＢＳＣＵＲＥ ＡＬＴＥＲＮＡＴＩＶＥＳ」 ＪＡＰＡＮ 1978
「ＡＤＯＬＥＳＣＥＮＴ ＳＥＸ」 ＪＡＰＡＮ 1978
ジャケットが酷過ぎ。笑える。
「ＡＶＡＬＯＮ」 ＲＯＸＹ ＭＵＳＩＣ 1982
ＢＧＭとして邪魔にならない。
「DARE！」 THE HUMAN LEAGUE 1981
結構好きなアルバム。今でも時折ＢＧＭ的に聴いてる。
「hunting high and low」 a-ha 1985
「テイク・オン・ミー」のプロモーション・ビデオは当時としては衝撃的だった。
「Songs From The Big Chair」 TEARS FOR FEARS 1985
ＣＭから（笑）
「THE BEST OF 1980-1990/B-SIDES」 U2 1998
まあベスト盤だから。
「THE UNFORGETTABLE FIRE」 U2 1984
洋楽から撤退し始めた時期かも？
「WAR」 U2 1983
Ｕ２の中では一番好きなアルバム。
「ブラディ・サンデー」，「セコンド」，「ニュー・イヤーズ・デイ」，「サレンダー」あたりが……
「OCTOBER」 U2 1981
「グロリア」と「アイ・フォール・ダウン」が持ち歌。
「BOY」 U2 1980
「アイ・ウイル・フォロー」は，よく聴く。
「ABSOLUTELY ABC」 ABC 1990
ベスト盤。
「THE LEXICON OF LOVE」 ABC 1982
何故かＣＤが２枚在る。微妙に違う。（謎）
「THE BEST OF O.M.D.」 ORCHESTRAL MANOEUVRES in the dark 1979-1988
「A BROKEN FRAME」 DEPECHE MODE 1982
「See You」収録。ジャケットに対する評価は☆５つ！
「THE AGE OF PLASTIC」 BUGGLES 1980/UK
「ラジオスターの悲劇」収録。
「RIO」 DURAN DURAN 1982/UK
このアルバムに収録されてる「Save a prayer」が，デュラン・デュランの中では一番好き。
「DURAN DURAN」 DURAN DURAN 1981(1983)/UK
パンク少年は，陸サーファーを経て，ビジュアル系へと華麗なる変貌。
「VIENNA」 ULTRAVOX 1980/UK
ジョン・フォックスが好きだった。
「SYSTEMS OF ROMANCE」 ULTRAVOX！ 1978/UK
ウルトラヴォックスのサード・アルバム。ファースト，セカンドはＣＤ未購入。
「SANDINISTA！」 THE CLASH 1980/UK
前作「ロンドン・コーリング」（２枚組）と，この「サンディニスタ！」（３枚組）があれば，クラッシュは充分語れる。
「LONDON CALLING」 THE CLASH 1979/UK
一応パンク・キッズだったわけだしぃ～
「COMPACT SNAP！」 THE JAM
「SETTING SONS」 THE JAM 1979/UK
４枚目にして，ようやく聴くに堪えるアルバムの誕生といったところかな？
「ALL MOD CONS」 THE JAM 1978/UK
「THIS IS THE MODERN WORLD」 THE JAM 1977/UK
「IN THE CITY」 THE JAM 1977/UK
「THE PLATINUM COLLECTION」 BLONDIE
ブロンディーの２枚組ベスト。「Call Me」のためだけに買った。
「THE HUNTER」 BLONDIE 1982
こうして，ブロンディーの歴史の幕は閉じられたのであった。
「AUTOAMERICAN」 BLONDIE 1980
ブロンディーの中で最も好きなアルバム。そうか～？
「EAT TO BEAT」 BLONDIE 1979
このアルバムの中では「Sound-A-Sleep」が好きかな？
「PARALLEL LINES」 BLONDIE 1978
ブロンディーの中では好きなアルバムだったので買い直した。
「BLONDIE」 BLONDIE 1977
「HEARTBEAT CITY」 THE CARS 1984
前年，事故でクルマを失ったため，カーズ自体聴かなくなっていたと記憶している。
時速30キロ制限の道路を120キロで走ると事故るらしい。
「SHAKE IT UP」 THE CARS 1981
カーズの中では最も好きなアルバムかな？ 「I'M NOT THE ONE」が最高！
「CANDY-O」 THE CARS 1979
「GREATEST HITS」 BRUCE SPRINGSTEEN
影響を受けたミュージシャンは数多い。浜田省吾，エコーズ，佐野元春もか？
「52ND STREET」 BILLY JOEL 1978
「オネスティ」と「マイ・ライフ」
「THE STRANGER」 BILLY JOEL 1977
「ピアノマン」のころからＬＰで聴いていた。
「ストレンジャー」，「素顔のままで」，そして「シーズ・オールウェイズ・ウーマン」が持ち歌。持ち歌なのか？
「FRAMPTON」 PETER FRAMPTON 1975
「フランプトン・カムズ・アライブ」は買い直したい。ライブ・アルバムは買わない主義だけど。
「THE BEST OF DAVID BOWIE」 DAVID BOWIE 1974－1979
王と王妃になるのも悪くない。仮想現実の世界なら何にでもなれる。
「SCARY MONSTERS」 DAVID BOWIE 1980
デビッド・ボウイは，まあ好きだから。「ベルリン３部作」は買い直したいと思ってる。
外出中「ASHES TO ASHES」が突然聴きたくなって，買い直したアルバム。
「AEROSMITH」 AEROSMITH 1975
「DREAM ON」だけのアルバム。よく歌ってる。
「TOO MUCH LOVE WILL KILL YOU」 BRIAN MAY
QUEENの原体験世代としては，久々にQUEENらしい曲に出会えて嬉しかった。
大塚寧々の主演していたCX系の連ドラの主題歌。放映が午前中だったので見た人は少ないかも？
関係のない話だが，うちの奥さんが大塚寧々に似ているという噂があるが事実無根のデマである。
「GREATEST HITS 1 & 2」 QUEEN
「JAZZ」以降もアナログ盤では聴いていたのだけれど，ＣＤに買い換えることはなかった。余裕があれば揃えたい
「NEWS OF THE WORLD」 QUEEN 1977
ＨＰなんて所詮サイトの扉に過ぎない。その向こうに無限の世界が広がってる。
「A DAY AT THE RACES」 QUEEN 1976
ジャケット裏面の妖精が可愛い。
「A NIGHT AT THE OPERA」 QUEEN 1975
「シンセサイザーは使っていない！」が笑かす。まさに不滅のアルバム。
「SHEER HEART ATTACK」 QUEEN 1974
ジャケットは買えない。
「QUEENⅡ」 QUEEN 1974
全曲続けて聴くべきアルバム。
「QUEEN」 QUEEN 1973
クイーンのデビューアルバム。このアルバムから洋楽を聴き始めたといって過言でない。
「GOOD BYE YELLOW BRICK ROAD」 ELTON JOHN 1973
「GOOD BYE YELLOW BRICK ROAD」しか聴いたことがない。原点は「オズの魔法使い」
「ELEMENTS」 MIKE OLDFIELD 1993
「moonlight shadow」や「to France」は名曲。
「TUBULAR BELLS」 MIKE OLDFIELD 1973
「エクソシスト」
「Living Together」 Burt Bacharach 1974
「失われた地平線」を探している。
「MAGICAL MYSTERY TOUR」 THE BEATLES 1967
ビデオも在るはず。半額で無けりゃ買ってない。
「THE BEATLES」 THE BEATLES 1968
まあぴ的評価は低いアルバム。半額だったから買ったに過ぎない。
「REVOLVER」 THE BEATLES 1966
近所のＣＤショップの閉店半額セールで買った。
「Yellow Submarine」 THE BEATLES 1999(1969)
「１」 THE BEATLES 2000
まあ，ビートルズだから。アナログで持ってたし。*