■TM NETWORK 「RAINBOW RAINBOW」 1984
「1974(16光年の訪問者)」に引き寄せられた。
「1/2の助走(just for you and me now)」,「イパネマ’84」,「RAINBOW
RAINBOW(陽気なアインシュタインと80年代モナリザの一夜)」
■「CHILDHOOD'S END」 TM NETWORK 1985
「愛をそのままに」
■「GORILLA」 TM NETWOWK 1986
「PASSENGER〜a train named Big City〜」,「Confession〜告白〜」,「雨に誓って〜SAINT
RAIN〜」
■「Self Control」 TM NETWORK 1998
「Self Control(方舟に曳かれて)」,「All-Right All-Night(No Tears
No Blood)」,「Fighting(君のファイティング)」,
「Time Passed Me By(夜の芝生)」,「Spanish Blue(遥か君を離れて)」,「Fool
On The Planet(青く揺れる惑星に立って)」
■「humansystem」 TM NETWORK 1987
「Children of the New Century」,「Kiss You(MoreRock)」,「Be Together」,「Human
System」,「Telephone Line」,
「Leprechaun Christmas」,「Fallin' Angel」,「Resistance」,「Come
Back to Asia」
■「CAROL A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991」 TM NETWORK 1988
「Chase In Labyrinth(闇のラビリンス)」,「Gia Corm Fillippo Dia(Devil's
Carnival)」,「Beyond The Time(Expanded Version)」,
「Seven Days War(Four Pieces Band Mix)」,「Winter Comes Around(冬の一日)」,「In
The Forest(君の声が聞こえる)」
■「SEVEN DAYS WAR」 TM NETWORK 1988
「GIRLFRIEND」
■「RHYTHM RED」 TMN 1990
「TIME TO COUNT DOWN」,「GOOD MORNING YESTERDAY」,「REASONLESS」,「LOOKING
AT YOU」
■「EXPO」 TMN 1991
■「TWINKLE NIGHT」 TM NETWORK 1985
「TWINKLE NIGHT(あるひとりのロマンティストの生誕)」
■「GIFT FOR FANKS」 TM NETWORK 1987
■「DRESS」 TM NETWORK 1989
「KISS YOU(KISS JAPAN)」,「GET WILD '89」
■「TMN TIME CAPSULE」 TMN 1996
「Get Wild」(1987),「Kiss You」(1987),「Beyond the Time」(1988),「Seven
Days War」(1988),
「Dive into Your Body」(1989),「Wild Heaven」(1991),「Nights of The
Knife」(1996)
■「Digitalian is eating breakfast」 Tetsuya Komuro 1989
「OPERA NIGHT」,「NEVER CRY FOR ME」,「RUNNING TO HORIZON」
◆ TM NETWORK 公式HP
■杉山清貴&オメガトライブ 「AQUA CITY」 1983
■「River's Iskand」 1984
■「NEVER ENDING SUMMER」 1984
■「ANOTHER SUMMER」 1985
■「Single's HISTORY」 1985
■「FIRST FINALE」 1985
「beyond...」 杉山清貴 1986
当時・・・
■1986オメガトライブ 「Navigator」 1986
■ハウンド・ドッグ「SPIRITS!」 1985
暗い過去がないわけではない。「ff(フォルテシモ)」収録。
◆ Hound Dog公式HP
■原田真二 「Feel Happy」 1978
松本隆が好きだったから買ったようなもの。「風をつかまえて」が好きかな。
原田真二 まー確かに私の嫌いな小広島人な訳だがw
原田真二は1977年秋,「てぃーんず ぶるーす」,「キャンディ」,「シャドーボクサー」と,3ヶ月連続のシングル・リリースで華やかにデヴューした。
ベストテン番組全盛という当時の世相にも助けられて,アイドル的シンガーソングライターという地位を不動のものとする。
翌年,全曲松本隆の作詞という羨ましいデビューアルバム「Feel Happy」を発表。
しかしアイドルとしての自身の姿にギャップを感じた原田真二は,次第にアーティスト寄りに方向修正していく。
1979年発表の「natural high」,1980年発売の「HUMAN CRISIS」,1981年発表の「ENTRANCE」と。
しかし世間には受け入れられず,次第に忘れられた存在となっていった。
1983年発表の「Save Our Soul」,1984年発表の「MODERN VISION」,1985年の「Magical
Healing」辺りは中々良い曲が集中している。
1986年発表の「DOING WONDERS」を最後に原田真二からは離れたが,それ以降も割りとコンスタントに作品を発表していたらしい。
まーヒットもなく,名前を聴くのは松田聖子絡みのゴシップぐらいに成り果てたが。
1986年の「原田真二A面コレクション」はミュージック・テープで持ってるな。
あと,12インチ系もMTで持ってた。
■ 「Save Our Soul」 原田真二 1983
「雨のハイウェイ」以降の一時期,1984年か?
クライシスのコピーバンドのヴォーカルをやって遊んでいた。
他のメンバーは全員,女の子だった。
私は楽器が弾けなかったので,まーヴォーカルということに。
中学のとき同級生の女の子による,
「**君ががギター持ってると何か変」という心ない一言がトラウマとなっているのかも知れない。
あるいは小学校のとき,フルートを習いに行きたいと言って,親に激しく拒絶された結果なのかも知れない。
小学校のときは音楽の成績は悪くはなかった。
スカウトされて合唱クラブにも「在籍だけは」していた。
中学の教師たちが揃いも揃って嫌いだったため,それ以後,成績は底辺を流離うようになった。
そして現在に至る。
ただ,声は大きいw
■原田真二&CRISIS 「MODERN VISION」1984
1984年だか1985年だかに「Spring Shower」だの「Summer Wave」だのといった創作系同人誌を作ったような気がする。
もちろん,このアルバムから題名をパクったw
■原田真二 「Magical Healing」1985
割と好きなアルバム。
■原田真二 「DOING WONDERS」1986
さほど好きでもないアルバムだったので,これ以降,原田真二からは離れた。
■原田真二 「ABSOLUTE SINGLES」1984
■原田真二 「原田真二A面コレクション」1986
■原田真二 「LEGENDARY KISS」1986
◆原田真二公式サイト http://www.shinji-harada.com/
「SHAKE IT PARADISE」 久保田利伸 1986
「Missing」,「流星のサドル」,「失意のダウンタウン」収録。
よくカラオケで「Missing」のハードロック・バージョンを歌ってヒンシュクを買っていた。
久保田利伸 公式HP
「Sloppy Joe」 大江千里 1989
「POWER」,「REAL」,「GLORY DAY」,「きみと生きたい」収録。
大江千里 公式HP
「LOVE SONGS」 Stardust Revue 1994
「夢伝説」,「木蓮の涙」はカラオケの定番メニューなのだ。
「GOLD WATER」 ECHOES 1986−1990
「JACK」,「ZOO」収録。当時付き合っていた・・・
「1st OPTION」 BARBEE BOYS 1985
「Freebee」 BARBEE BOYS 1985
「3rd.BREAK」 BARBEE BOYS 1986
バービーの中では,いっちゃん好きなアルバム。何回か女の子とライブに行ったような気がする。
「LISTEN!」 BARBEE BOYS 1987
「女ぎつね on the Run」収録。
「BLACKLIST」 BARBEE BOYS 1987
1st.BEST。
「√5」 BARBEE BOYS 1987
売れすぎると嫌になる。
「246:3AM」 稲垣潤一 1982
「SHYLIGHTS」 稲垣潤一 1983
「J.I」 稲垣潤一 1983
「SUPER BEST COLLECTION」 稲垣潤一 1998
2枚組ベスト。BOX仕様。
「JUST A HERO」 BOØWY 1986
「わがままジュリエット」収録。
同人誌に同名の少女マンガを書いた。唯一印刷された作品かな。後に商業誌デビューを果たした女の子ににペン入れして貰った。
まあぴは筆圧が強すぎるのでペン入れが苦手だった。点描も。好きなのはベタ。
「BEAT EMOTION」 BOØWY 1986
「B・BLUE」,「ONLY YOU」収録。
「PSYCHOPATH」 BOØWY 1987
10月8日,倉敷市民会館? 行ったかも。当時付き合っていた女の子が熱狂的なファンだった。
「THIS BOØWY」 BOØWY 1998
BOØWYはMTで揃えていた。
「Collective SOULS」 KYOSUKE HIMURO 1998
「KISS ME」,「NATIVE STRANGER」,「炎の化石」はカラオケの定番。
「飛行少年」 THE東南西北 1986
東南西北が妙に好きだった。松本隆もね。
「深呼吸 DEEP BREATHING」 THE東南西北 1986
CBS SONY SDの関係で,THE東南西北はデビュー前から知ってたしMTで愛聴してた。
「好奇心」 THE東南西北 1987
当時クルマの助手席で一緒に「木枯らしの少女」を聴いてた17歳の少女は,去年の秋(冬かも),交通事故で他界した。
テレビで,そのニュースを見たとき何の感慨も抱かなかったことが不思議だった。まんざら他人でもなかったのに。
1987年,MARSHIはMAR-PIとMAR-SERIOUSのふたりに分離され,その後,MARPIに再統合された。
「感情〜Sensitivity〜」 THE東南西北 1988
「飛行記録」 THE東南西北 1986−1990
「Different View」 PSY・S 1985
「Paper Love」と「Desert」が好きだな。
「PIC-NIC」 PSY・S 1986
あれ,CD持ってなかったっけ?
「Collection」 Another PSY・S 1987
Another Sideがあるってのも悪くない。裏表のある人間になりたい。
「Mint-Electric」 PSY・S 1987
「Lemonの勇気」が大好きなのだ。
「NON-FICTION」 PSY・S 1988
「Angel Night〜天使のいる場所〜」収録。当時付き合っていた女の子が熱狂的なファンだった。
「ATLAS」 PSY・S 1989
「ファジィな痛み/Fuzzy Pain」収録。
「SIGNAL」 PSY・S 1990
「氷のヴィジョン」収録。このアルバム以降,結婚して貧乏になったのでCDを買えなくなった。
毎週のように行っていたライブも,結婚後は,斉藤由貴と小室みつこと遊佐未森だけしか行ってない。
「TWO HEARTS」 PSY・S 1991
サイズのベスト・アルバム。
「Two Bridges」 PSY・S 1996
サイズのラスト・アルバム。
「BRAND-NEW MENU + ANOTHER DIARY」 PSY・S 1985/1986
12インチのアナログ盤ででも発売されたのかな。まあぴのサイトの何処かに「ANOTHER
DIARY」があったりなんかしたら面白いのにね。くすっ。
「Timeless Garden」 千年COMETS 1987
「Silent Rain」(小林まさみ),「Scorpio」(川村真澄),「Access in Access」(川村真澄),「Fascista」(松本一起),
「Lonly Dancer」(竹花いち子),「傷−I'm gonna'break you−」(松本一起),「黄昏のJAZZ」(柳川英己),
「Lunacy」(長谷川孝水),「檻の中のカタルシス」(竹花いち子),「Lost
City」(松本一起)
「Nostalgia」 千年COMETS 1987
「Welcome to My Garden−ガーデンテラスに青い鳥」(戸沢暢美),「甘い生活」(青木景子),「Rain」(竹花いち子),
「Dilemma」(竹花いち子),「恋のショートストッパー」(川村真澄),「Rainy
Holy Night」(蓮田ひろか),
「Sell Song」(川村真澄),「Air Mail」,「Nostalgia」(竹花いち子),「過ぎし日のブーケ」(川村真澄)
「the edge」 千年COMETS 1988
「流星一夜(Ryu-Sei-Ichi-Ya)」(UWE SAGE),「Century Jack」(柳川英己・高鍋千年),
「Lights of Darkness」(高鍋千年・小林まさみ),「After the Rain」,「STAND
UP」(UWE SAGE),
「November」(小林まさみ),「世界が泣いている」(松本一起), 「Lonely
Night Dream Walker」(高鍋千年),
「砂漠−Last Switch」(松本一起),「夢と宝石」(UWE SAGE)
「タイム・フライズ」 林 哲司 1988
「大天使のように」 YAPOOS 1988
戸川●(=神聖まあぴ帝国の辞書にない文字)って変だったね〜
「LINDBERG BEST」 LINDBERG 1988-1998
そんなに思い入れはない。当時付き合っていた・・・
「BEST OF DCT」 DREAMS COME TRUE 1989-1995(1987)
ドリカムにも,そんなに思い入れはないな。基本的にマイナーな人間なもんで。
吉田美和にも興味はないはず。なのにHな夢を見たことがある。でも,おぱんちゅはよごちてないでちゅ。爆笑。
DREAMS COME TRUE 公式HP/DCT.garden.com」
「SOMETHING IN THE AIR」 ザバダック(吉良知彦) 1996
買ってみただけ。殆ど聴いてない。上野洋子在籍中のものは別のスペースに。
「光降る朝」 ザバダック(吉良知彦) 1996
これも同じ。買ってみただけ。殆ど聴いてない。今度暇があったら新居昭乃の参加曲だけでも聴いてみよう。
「賢治の幻燈」 吉良知彦 1995
これも同じ。買ってみただけ。殆ど聴いてない。天野喜孝のイラストで買ったようなもの。遊佐未森の名前と。
ZABADAK公式HP
「風をさがしてる」福山雅治 1990−1995
セルビデオとかもあるはず。でも見ないし聴かない。
「WANDS BEST」 WANDS 1997
「世界中の誰よりきっと」ぐらいか。
「Pleasure」 B'z 1998
「LOVE PHANTOM」,「Calling」が好き。
「Treasure」 B'z 1998
稲葉の母校/津山高校には暗い想い出がある。1986のクリスマス・シーズン? そして「時の無い庭園」に至る。
「SINGLES COLLECTION+4」 FIELD OF VIEW 1997
「Last Good-bye」が好き。まあぴは音域が高い。
FIELD OF VIEW 公式HP
「A」 電気グルーブ 1997
「SHANGRI-LA」収録。
「Singles & More Vol.2」 L-R 1997
「HELLO IT'S ME」,「KNOCKIN' ON YOUR DOOR」,「アイネ・クライネ・ナハト・ミュージック」,「STAND」と,カラオケ必須曲が並ぶ。
「SINGLES」 LUNA SEA 1997
「END OF SORROW」,「IN SILENCE」辺りから聴き始めたかな。
「SHINE」 LUNA SEA 1998
「STORM」,「 I for You」ぐらいか,聴くのは。
「PERIOD」 LUNA SEA 2000
ラスト&ベスト。
「Cranberry Soda」 Ryuichi Kawamura 1997
聴かない。
「Love」 Ryuichi Kawamura 1997
こっちは割と聴く。ブックレットの少女が可愛い。
「REVIEW」 GLAY 1997
GLAYは苦手。音域が合わない。
「pure soul」 GLAY 1998
GLAY公式HP
「GOLD SUN AND SILVER MOON」 SHAZNA 1998
2セット在る。「Melty Love」にやられた。「Sweet Heart Memory」は名曲のはずなのに。
「1993-2000 OLDIES」 SHAZNA 2000
「Tokyo Ballet」は別モノ。
「1994-1998」 KUROYUME 1998
デビュー以前に,これは売れると思った予感は,思ったほどには当たらなかった。「MARIA」と「少年」。
「HEART」 L'Arc-en-Ciel 1998
「winter fall」と「虹」
「ark」 L'Arc-en-Ciel 1999
「ray」 L'Arc-en-Ciel 1999
「Clicked Singles Best 13」 L'Arc-en-Ciel 2001
13というところがラルクらしい。
「CHRONICLE 2」(DVD) L'Arc-en-Ciel 2001
L'Arc-en-Ciel 公式HP
「OPENING LAP」(DVD) Porno Graffitti 2001
「アゲハ蝶」と一緒に買った。ベストが出たら買うつもりだったけど。
「あなたに逢えた それだけでよかった 世界に光が満ちた」
Porno Graffitti 公式HP